![]() Weeding metal base plate and weeder
专利摘要:
公开号:WO1990006048A1 申请号:PCT/JP1989/001206 申请日:1989-11-30 公开日:1990-06-14 发明作者:Masaru Tsuda 申请人:Masaru Tsuda; IPC主号:A01B1-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] 除草用金属性基板と除草具 [0003] 技術分野 [0004] この発明は、 除草用の金属性基板が前部に設けた複数の草刈刃を 間欠的に内方に引込め内奥において連続的に所定巾形成してあ り 、 前記草刈刃間に大きな固型物との激突を防げる突片を前方に突出さ せるか、 上反り に突片を形成して、 芝生の根係り を防ぐ等によ り 、 所定深さ或は地面近く で、 雑草の根茎を草刈刃に刈ら しめんとする 手動或は原動機による除草具に関する。 背景技術 [0005] 従来、 水田を除く農耕地、 庭園等では、 主と して第 7図に示す如 き除草具 (草搔と も云う) が使用されているが、 その用法は土中に 打ち込み草の根茎を平刃で切断する事である。 [0006] 土中の展張した根を引掛け、 力に任せて引きちぎったり 、 引き抜 く 目的では、 第 8 、 9図の二股草搔、 第 10図の熊手の如き草搔が使 用されてきている。 [0007] しかし、 上述の如き従来技術では、 除草は極めて手間のかかる作 業になる。 [0008] 例えば、 平刃の草搔では、 地面に点在する固い土塊、 小石等が刃 に当る都度、 上下方向以外に げ場のない衝撃を受け、 逃げんとす る刃先を更に土中に喰い込ますには相当な力が必要であり 、 一搔毎 に必要な力は地面の土塊、 小石等の大小や、 その在り方で異なるの で、 軽作業とは云えず、 特に土地が乾燥している時の除草作業は極 めて厄介である。 故に農家では雨後、 草搔に土がこびり付かない程 度でかつ、 土塊も湿っている日時の間に、 大急ぎで除草せざるを得 ないし、 それでも砂利交りの土地では辛い作業であ り、 草刈刃であ る平刃の損傷は著しい。 [0009] 又、 ゴルフ場の如き広大な芝生地には、 上述の平刃の草搔は芝生 の根を切断してしまうので使用できない。 [0010] そこで、 手作業又は、 第 8図の二股草搔が用いられるが、 1本づ つ草を抜き取るその都度、 突片の内側の鋭利な刃間に根茎が喰い込 むので草根を抜く には都合が良いが、 取り除く のに手間がかかる。 第 9図の二股草搔は前記の鋭角的な二股草搔の内奥を改良し、 内 奧がアーク状に余裕空隙を保っているので、 喰い込んだ根茎を除く のが、 前例のものよ り簡単であるが、 一本づつ土中に深く刺し込ん でから根を持ち上げて引き抜かざるを得ないので、 連続作業はでき ず、 極めて手間のかかる作業となる。 [0011] 更に、 第 10図に示した熊手型の草搔も、 根茎を切断するための有 効な切断刃がなく 、 突片が、 前端方向に次第に巾が狭く なつていて 前端に於てアーク形に形成され、 有効な切断刃がない。 従って、 例 ぇ柔かい根茎でもその周囲の土中に所定深さに打ち込んで突片に引 掛けて力で引き抜かざるを得ないので、 狭い花壇や、 植込み等に用 いられる程度で広い農耕地庭園等では用いられないし、 芝生中に混 生する柔かい根茎の雑草を刈ることは不可能であった。 [0012] 上述の 4例が、 現存する主たる除草具であるが、 他に労力を軽減 できる除草具或いば草刈具の提案は殆んどない。 その故に労力軽減 のために、 有害な枯葉剤が、 しばしば、 かつ大量に使用され、 特に 広大なゴルフ場への散布で野鳥の死、 井戸水の汚染、 人体への害等 の公害が発生しているし、 農耕地での使用による作物の低収量化も 農民の警戒するところである。 発明の開示 [0013] この発明は除草用の金属性基板の前部に間欠的に設けた草刈刃が 内奥に引込めて所定巾連続的に鋭利に形成してあり、 各間欠部に設 けた突片を有する除草具に関し、 この突片の形状や突出の方向は除 草すべき土地の条件によ り望ま しい形状は若干異なるが、 一般に突 片は前緣も巾広で前刃を形成させ前方に突出させる。 この場合、 軽 い打ち込みで突片は地面上部に埋没或いは固着化している土塊や小 石等を破砕若し く は左右に転動せしめ'て即時に除き、 内奥の草刈刃 に激突せしめないし、 各突片はく さび状の作用で土中への喰い込み がよく 、 突片の長さで、 土中への喰い込みの深さがほぼ一定するの で、 長さの選択で所要の深さでの根おこしによる切断が可能となり 省力化できる。 [0014] 小石交りの砂地では、 突片の前縁を厚刃に頑丈に形成して、 砂利 小石等との激突に耐え、 奥の草刈刃を保護せしめるのが望ま しい。 [0015] 尚、 突片の巾は前緣の巾を等し く 、 即ち、 内奥方向に突片間がほ ぼ同じ間隔であるこ とが好ま し く 、 この場合には突片間に押し込ま れる根茎を少なく して、 内奥部での雑草の茎根を脱落し易く し、 作 業の継続性を良く できる。 [0016] 上述の如き除草用の金属性基板に柄を設けて手作業用の喰い込み の良い除草具が実現し、 或いは重車輪に揺動或いは滑動自在に柄を 取付けた押引式の除草具の除草用の金属性基板と して適用可能でか つ、 打ち込みなしで連続的な除草作業が可能となる。 更には支持輪 と連動せしめた回転体に、 前述の除草用の金属性基板を取付け、 手 動或いは原動機に回転駆動せしめる除草具を提供する発明である。 図面の簡単な説明 [0017] 図面は本発明にかかる好ま しい実例で、 縮小略図であり 、 第 1 図は実施例一 1 の手作業用の除草具で、 (ィ ) はその除草用 金属性基板の平面図、 (口) はその断面 a -—a ' 、 (ハ) はその断 面 b -—b ' 、 (二) はその除草用の金属性基板に柄を取付けた除草 具の斜視図。 [0018] 第 2図は平坦でない土地の除草用の金属性基板の好ま しい 1 例。 第 3図は除草輪用の除草用の金属性基板の 1 例で、 (ィ ) はその 斜視図、 (口) は断面 C -—C ' の拡大斜視図。 [0019] 第 4図は滑動式押引草車で、 (ィ) はその側面図、 (口) はその 平面図。 [0020] 第 5図は揺動式押引除草車で、 (ィ) はその 1部を省略した側面 図、 (口) はその正面図、 (ハ) はその背面図。 [0021] 第 6図は除草輪を設けた原動機付の除草具で、 (ィ ) はその側面 図、 (口) はその平面図。 [0022] 第 7図は従来の除草具である草接の草刈用の金属性基板の平面図 第 8図は従来の二股草搔の斜視略図。 [0023] 第 9図は従来の改良型二股草搔の斜視略図。 [0024] 第 10図は従来の熊手型草搔の斜視略図。 [0025] 1 -—餘草具 2 -—草刈用の金属性基板 3™^片 4 - -前刃 [0026] 5 -草刈刃 6 -支持片 7— 8 -—車軸 8— 1 -—支持体 9—重車輪 10―" ^制ピン 10 - 1—一バネ受 10— 2——バネ吊 11—一にぎり柄 12-—圧縮バネ 13— -原動機 14— ルト [0027] 15-—集草バスケッ ト 16-—規制パイプ 17-—吊車 18-—餘草輪19 一車輪 20- -草搔 21-—二股草搔 22-—改良型二股草搔 [0028] 23 -熊手型草搔 発明を実施するための最良の形態 [0029] 本発明をよ り詳細に説明するために添付の図面に従って、 これを 説明する。 [0030] 実施例一 1 [第 1図 (ィ) 口) (A) (二) 参照] [0031] 本例は手作業用の除草具 1 で、 除草用金属性基板 2 はステン レス 合金板 2 ミ リ厚を使用してあり 、 前方には突片 3が 11個突出してい て、 その前緣は前刃 4が、 下面前緣を研削して上向に形成してあり その各突片間の内奥に所定巾弓状にやや湾曲した奧刃 5が上面側を 研削して下向に形成してある。 又、 後方は柄 7の割り 口に差し込ん で固定する 2個のピン孔を貫通せしめた支持片 6が除草用金属性基 板 2 一体で形成してあり 、 柄 7の割り 口に差し込んで、 前記ピン 孔を経由して一体に固定してある。 上述の除草具 1 は、 柄を持ち、 除草用金属性基板 2 を地面に対し て約 30度位で軽く打ち込みつつ手前に引く と、 突片の先端である前 刃が鋭利であるから奥刃の水準迄容易にささ り 、 浅層に於て草の根 をからめると共に突片間に入った根茎を奥刃で切断してしま う。 [0032] この際、 小石土塊等は地表面で確個と して固着していても、 大き な石は各前刃間及び奥刃との段差で、 横転せしめる力も働く ので、 移動させ易く 、 土中への喰込時に奥刃に殆んど触れるこ とがない。 [0033] 又、 各前刃間よ り小さな固形物も、 その分重量が軽く 浮動状態で 触れるので、 衝撃は僅かで、 奥刃の鋭利さは長期間保持される。 [0034] 尚、 前述の支持片 6は除草用金属性基板の連続片と して一体にプ レスで切断されたものであるが、 その形状、 加工方法は本例に限定 されるものでない。 [0035] 実施例一 2 [第 2図、 第 4図(ィ) (π) 参照] [0036] 本例は滑動式押引除草車の好ま しい 1例であり、 その除草用金属 性基板は前刃をアーク状のカーブに沿って前縁を形成してあり 、 畠 地の凹凸の多い場所や、 平坦でない場所の草刈用に望ま しい。 [0037] この除草用金属性基板 2 を長い柄 7の先端に第 4図 (ィ ) の如く 設け、 所定重量の左右の重車輪 9を回転自在に支持する車軸 8の中 央部に設けた支持体 8 — 1 とは一体に固定してあり 、 その中央に柄 7を回動自在かつ、 柄 7の所定区間は滑移動自在に支持していて、 その両側部のコイルバネ 12は他端側に於て規制ビン 10で固定してあ る。 [0038] 本例の除草具 1 はにぎり柄 1 1を持ち、 やや上方に持ち上げるよう にして引く と、 重車輪 9の重量で車軸 8の中央部の支持体 8 — 1 を 介して、 柄 7の前端に設けた除草用金属性基板 2 を地面に押し付け て引く ことになる。 この際、 重車輪 9の重量に対応して、 前刃とそ れに続く突片が挺子の原理で強く地中に喰い込まされ、 更に引けば 前刃で刈れない根茎も鋭利な奧刃で切断される。 時に狭まるこ との ある根茎も、 突片を地面にこすりつけるよ うにして押し返せば、 突 片間にほとんど軽く侵入しているだけなので、 容易に脱落する。 かく て柄 7のにぎり柄 11を持ち上げつつ引き、 時には逆に押す作 業の繰り返しで、 連続的な除草作業が可能である。 従って、 平刃の 草搔の如く柄をもって振り上げる必要がなく 、 腰の屈伸を不要と し 軽い力で一定の深さの土中に前刃が喰い込むので、 余分な力が省略 でき疲労が少なく、 かつ能率的な作業が可能となる。 [0039] 実施例一 3 [第 5図(ィ) (0 ) (れ) 参照] [0040] 本例の除草用金属性基板 2 は突片が 9あり、 平坦な地面の除草に 用いるので、 ほぼ一直線の水準に前刃が設けてあり 、 既述の如く 、 突片の長さ、 形状等用途に合わせて選択してある。 [0041] この除草用金属性基板 2を長い柄 7の先端に設け [図(ィ) 参照] 所定重量の左右の重車輪 9を回転自在に支持する車軸 8の中央部に 回転自在に設けたパネ吊 10— 2の上端を一体に固定し、 該圧縮パネ の内方には玉継手 30が上端を回動自在に支持金具 22の下部に連結さ れ 下方はバネ受 10— 1 の中央部に上端と同一面で回動自在に設け るが、 圧縮パネは玉鏃手の伸長時の長さよ り、 やや短めに取付けて ある。 [0042] この揺動式除草車は柄 7、 又はにぎり柄 11を支持しつつ引く と、 圧縮バネは重車輪に引かれて少し伸びると同時に傾く が、 玉継手が 直線的に伸ばされて、 固く重車輪を引く ことになり挺子の原理で、 先端にある前刃は突片の長さだけは容易に土中に喰い込み、 地面近 く で、 引く に従って、 根茎は切断される。 [0043] 逆に押し返せば、 突片の裏側を地面にこすりつけることになるの で、 突片間に狭まった茎根は簡単に脱落する。 従って、 前述例の滑 動式押引除草車と同じように、 押引の単純な作業で連続的な除草が でき、 省力的かつ、 腰の屈伸労働を不要にする。 [0044] 実施例一 4 [第 3図(ィ) 第 6図(ィ) (口)参照] [0045] 本例では、 側方に支持片 6を設けた除草用金属性基板 2 は、 回転 軸に固定した回転除草板 18に対向して 2枚が、 軸心との間隔を調整 可能に構成して取付けてあり 、 その両側に車体の支幹 11が回転自在 に支持し、 更にその両外側に回転除草板 18の回転域外周よ り所定寸 法小な外周の車輪 19が設けてあり、 更に前記両側の支幹 11の間に集 草バケツ 卜 15が、 回転支持板 18と接触しない程度に間を取って、 矢 印方向に回動自在に設けてあり、 所定の集草角度で規制パイブ 16に よ り支持させている。 [0046] 前述の両側の、 規制パイブ 16、 柄 7で一体に構成した車体の中程 に設けた車軸の両外側には、 車輪 19が回転自在に、 中央部には原動 機 13が設けてあり 、 一側でベル 卜 14を介して、 回転除草板 18を駆動 する。 [0047] この除草具は回転除草板に取付けた除草用金属性基板の取付間隔 を適宜に調整してから原動機 13によ り、 回転除草板 18を駆動し、 柄 7を支えて、 押してゆく ことで農地の雑草を始め、 回転スピー ドの 選択で、 芝生中の根茎の柔かい雑草も選択的に刈り取るこ とができ る。 尚、 好ましい回転の速度は季節による芝生の葉の硬さや、 奥刃 の鋭利さその他複合的な条件を、 除草地での作業時に考慮する必要 がある。 [0048] 又、 集草パケッ ト 15は、 回転除草板にと りつけた除草用金属性基 板が、 第 6図 (口) の上下位置にあると き回動さ.せて捨てることが できる。 着脱自在にすること も好ましい。 [0049] 本例の除草用金属性基板 2 は前刃が上反り に形成してあるが、 更 に突片を上反り に形成して、 芝生が柔らかい時、 或いは長く伸びて いる時に使用することが望ま しい。 そして回転除草板を逆回転可能 にし、 突片にからんだ根茎を脱落させる能力を与えるこ とは一層望 ま しい。 [0050] 本例は回転駆動を原動機によっているが、 手動の芝刈機の如く 、 支持輪と回転除草輪を連動せしめ手動せしめるには、 逆回転せしめ るのが望ま し く 、 さ もないと草刈が困難になる。 産業上の利用可能性 [0051] 以上のように本発明にかかる除草具は、 農耕地、 庭園等の省力的 除草具と して、 又、 芝生地の柔らかい葉茎の雑草の選択的な除草具 と して有用であり、 特に乾燥地、 砂利交りの農耕地、 庭園等の草刈 にも使用可能で、 省力的で耐久性がある。 [0052] 更には雑草のみならず、 農産物例えば、 ほうれん草の如きも根を 短く刈り取ることが可能になる。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . 前部に間欠的に設けた複数の草刈刃が、 内奥に引込めて主と し て刈るべき茎根の大きさ以上の巾で形成してあり 、 かつ各草刈刃間 に設けた使用場所に必要な強度を保てる一定巾の突片の前緣に前刃 を設けて成る除草用金属性基板。 2 . 突片が上反り に形成してある請求の範囲第 1項記載の除草用金 属性基板。 3 . 除草用金属性基板に柄を設けてある請求の範囲第 1 項又は第 2 項記載の除草具。 4 . 柄が少なく と も押引作業に所要な区間滑移動かつ、 回動自在に 重力車に支持されて成る請求の範囲第 3項記載の押引式の除草具。 5 . 柄が揺動自在かつ、 回動自在に重力車に支持されて成る請求の 範囲第 3項記載の押引式の除草具。 6 - 除草用金属性基板が複数個、 回転除草体の外周部に設けてあり 前記回転除草体を回動自在に支持する車台に設けた原動機に回転駆 動せしめて成る請求の範囲第 1項又は第 2項記載の除草具。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPH02150201A|1990-06-08| AU4638789A|1990-06-26| JPH0451121B2|1992-08-18|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1990-06-14| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU KR US | 1990-06-14| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE ES FR GB IT LU NL SE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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